2.Baddha Konasana、または蝶のポーズ

このポーズをとることで、胃が優しく刺激されると同時に、骨盤周辺の血流が促進されます。また、臀部や体幹が開き、普段あまり伸ばす機会のない部分、例えば鼠径部や内転筋、下腹部が心地よく伸ばされます。このように、体の閉じた部分を開くことで、柔軟性が高まり、体全体のバランスが整いやすくなります。
次のステップとして、両足の靴底を合わせ、足の指同士をしっかりと接続させます。このとき、膝はできるだけ床に近づけるよう意識し、無理のない範囲で行いましょう。姿勢を維持する際には、背中が後ろに傾かないよう注意してください。背筋を伸ばし、体の中心を安定させることが大切です。